2007年07月12日

ヘッド分解清掃

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苦労して取り外したトラのヘッドを清掃するため、物置部屋を特設エンジンルームにしてみました。といってもキャンプテーブル置いて、床が汚れないようにマットとビニール敷いただけ(笑)


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まずはプラグを抜いてみる。


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バルブスプリングコンプレッサーを使って、バルブスプリングを圧縮する。すると、コッターという止め具が勝手に外れてくれます。


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各シリンダー毎のバルブが入れ替わらないように、小分けしておきます。


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バルブが外れたヘッドはこんな感じ。


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小分けにしたバルブ回りのパーツとヘッドそのものを、サンエスK1という有名な洗浄剤で漬け置きします。


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こーんな感じ。約24時間放置してみました。


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話は変わりますが、例のピストンです。
色々調べましたが、ピストン1個だけバラ売りってのは、どうもやってないみたいで・・・。
仕方がないので4つ交換しつつ、できるだけお金をかけないメニューを考えてみる。


・電動ドリルに付けるホーニング機で気合ホーニング
・0.20オーバーサイズピストン4つ交換、可能な限り各コンロッド〜ピストンの重量は揃えるように頑張ってみる。
・クランクはそのまま。青棒でジャーナル磨くだけ。
・コンロッドボルトはogさんのコメントが気になったので交換。
・メタルもそのまま。
・タペットもプッシュロッドもそのまま。


こんなとこかな。
ところで、オーバーサイズピストン「0.20」と書いてみたものの、現在のピストンが既にオーバーサイズならマズイよね・・・。
今着いてるピストンのどこを見たらノーマルorオーバーサイズが判別できるんだろう?
ピストン裏側に太陽みたいなマークの中に「0」ってなってたのがノーマルの証なんだろうか?

ううむ。やはり謎が多い。

posted by なかのふ at 00:49| Comment(2) | TrackBack(0) | Triumph Spitfire4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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