2007年07月06日

機械式クラッチのレリーズベアリング

映画「300」を見ました。
髭バーで知り合った友人ムロ君が「全員がケンシロウ」と感想を述べたことに深く納得。
私の感想は「実写版三国無双」ですかね。
面白かったですよ。


GTAのミッション問題ですが、昨日主治医から連絡あり、何度か積み直しをしているとのこと。ってことはスタッドボルトは何とかなったのだろう。
では、なぜ積み直してるのか?

クラッチレリーズベアリングの厚みが元々付いていた物と、今回調達したもので違っており、クラッチが滑りやすい方向にレリーズフォークがズレているとのことだ。

Oちゃんに早速確認したところ・・・
機械式クラッチのベアリングは欠品で、少し厚い代用品を加工して削って使用するケースが多いらしい。

まったく・・・色々あるなぁ。
まだまだ奥が深い。


posted by なかのふ at 07:36| Comment(2) | TrackBack(0) | GTA1300j(fin) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

頭の中には・・・

土曜日に剥がしきれなかった虎の子ヘッド。
固着がひどかったんで、スペシャルアイテムを調達してきました。

trahead10.jpg

右から

・ヘッド剥がし用のクサビ(檜製)
・サンエスK1
・バルブスプリングコンプレッサー
・タコ棒
・バルブコンパウンド
・光明丹

まあ、いずれもヘッドOHには欠かせないものばかりです。(代用品はいくらでもあると思いますが)


trahead11.jpg

ヘッドとシリンダーブロックの間にクサビを打ち込みコツコツ剥がしていきます。(口で言うほど簡単には剥がれてくれませんでしたが)


trahead12.jpg

ようやくヘッドが外れ、シリンダー&ピストンが見えました♪
思えばこの時点で既に違和感があったんですよね・・・。上の写真でその意味が分かる人は4気筒エンジンを理解してる人ですね。

trahead13.jpg

ヘッド側はこんな感じ。下段写真のようにバルブスプリングコンプレッサーを当てて、コッターという止め具を外すとバルブが抜けます。

trahead14.jpg

で、問題があると推測された4番シリンダーのエキゾースト側のバルブを抜いてみました。
コロコロしてみましたがブレはなし。どうやら曲がりもなく、バルブは正常のようです。


むむ・・・ではコンプレッション0の原因は・・・??


原因究明のため、恐る恐るクランクプーリーを回してみました。
すると・・・




こちらは1番2番ピストン。
キレイに動いてます。これに対して3番4番は鏡に映したように1−4と2−3の組み合わせで同じように上下運動を行います。




そのはずが・・・上の動画のように4番は上がったまま下がりません。
ああ・・・多分ピストンピン辺りが折れちゃってるのね(涙)
クランクにダメージとかあったら終わりだな・・・。

trahead15.jpg

この画像は決定的。1番は下死点でその他は上死点。うーん、ありえません。4番ピストンを指で突付いたら「スコンッ」って落ちやがるの。



さて、ここで私には4つの選択肢が考えられます。



@潔く内燃機屋に腰下を持っていく。

A虎の子のエンジンを探してきて積み替える。

Bこのエンジンは3気筒、975ccと言い張ってみる。

Cコッソリ廃車にして、そもそも虎の子はなかったことにしてみる。



うーむ・・・誰か大阪〜神戸あたりで親身になって相談に乗ってくれる内燃機屋さん紹介してもらえませんか??
posted by なかのふ at 22:09| Comment(7) | TrackBack(0) | Triumph Spitfire4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

さて・・・腹もくくったことだし

trahead1.jpg

虎子のヘッド降ろし作業。やるど〜!



trahead3.jpg

まずはクーラントを抜いてみた。


trahead4.jpg

ラジエターを外してみた。


trahead5.jpg

なんとなくサーモを外してみる。
これもクタビレた感満点やな・・・交換時期か?
続いてファンを外しておく。


trahead6.jpg

ウォーターポンプを外すためにボルトを共締めしているオルタの配線を処理しておく。
あ、作業の一番最初にバッテリーの端子は外してあります。基本ですね。


trahead7.jpg

ウォーターポンプとったどー。



trahead8.jpg

次はエキ・インマニ&キャブ。
エキマニとセンターパイプは先に切り離しておきます。
あとはナットを8つ外せばマニホールドが外れちゃいます。


trahead9.jpg

ロッカーアームカバーを外したら次はロッカーアームを外します。これもナット4つ外せば簡単に外れます。


ここまできたらヘッドのスタッドに止まってるナットを10個外せばヘッドは外れるはず!
でも押せども引けども外れない・・・。

この日はここまで!



まさか・・・この後にあのような悲劇が待っているとは!?


つづいちゃう。
posted by なかのふ at 06:59| Comment(7) | TrackBack(0) | Triumph Spitfire4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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