2005年12月26日

キャブオーバーホールF

さて、女の子からメールが来るはずもなく年の瀬を迎えました。
キャブネタは年内にひと段落させたいな〜。

今回はついに取り付けです。

まずはキャブをエンジンに取り付ける前に、スターターのコントロールケーブルを繋げます。ここの止めるためのボルトが侠所にありキャブ本体を取り付けてからは固定しにくいんですよね〜。

スターターケーブルが固定できたらインシュレーターとキャブの間に挟まるゴムガスケットに液体ガスケットを塗りつけました。ここで2次エアを吸うとキャブセッティングもクソもないので念のための作業です。

cab701.jpg
そのままキャブを取り付けるとこんな感じに。


続いてトップカバーを取り付けます。

cab702.jpg
フューエルホースから漏れがないよう、念入りに作業します。


cab703.jpg
最後に同調板とファンネルを共締めして完成です!
ボルトを偏って締めないよう、1気筒2本あるボルトを均等に締めます。



さて、ココからが本番!
同調を取っていくわけですが、まずは各気筒にあるアイドルスクリューを一番締めた状態(締めすぎるとネジの先がつぶれるので注意!)から1回転半ほど戻しました。
そして左右のキャブの大体の同調を取るため、下の写真のネジ蓋を取ります。

cab704.jpg


すると中に次の写真のような3つのホールが覗えます。

cab705.jpg

矢印のあたりに見えてる横線みたいなのがスロットルバタフライです。
各気筒にあるこれらの確認穴から覗き見て、バタフライが同じホールの所に来るよう、

cab706.jpg
上記の白い矢印のスクリューで調節します。


ここまでセットした状態で、スパ子に2週間ぶりに火を入れてみました。
すると、なんと一発始動!
キャブ分解前はグズって2回ほどイグニッションしなければかからなかった上に、2週間火が入ってなかったので不安だったんですが、予想以上の反応です。

アイドリングも以前に比べて安定した感があり、まだ完全に同調を取っていない状態ですが、明らかにオーバーホールの効果がうかがえました。さっきの写真の赤矢印のネジでアイドリングを調整します。(約1000rpm)

明日は休みとって仮ナン取得→同調・ジェットセッティング→主治医に持ち込み車検取得を予定しています。
年内復活やったるど〜!
posted by なかのふ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | carburetor | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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